立命館大学大学院言語教育情報研究科10周年記念行事が京都と東京で開催されますが、京都会場での会で講演をします。詳細は、
一般公開です。
「ことばの教育のプロフェッショナルになるということ—複合努力の視点から」と題する講演です。言語学や言語教育の今後をわたくしの視点から模索するという内容になるかと思います。折しも、4月から専任となった明海大学大学院応用言語学研究科もその将来像を見定めるべく、ワーキングループが発足しました。考え出すと、いろいろと思いが広がり、興奮すら覚えます。
2013年7月6日(土)(衣笠キャンパス 13:30開場)
【第1部】(14:00~15:50 創思館カンファレンスルーム) 14:00 開会の言葉 研究科長挨拶 田浦 秀幸 総長祝辞 川口 清史 同窓会会長祝辞 水民 護 来賓紹介
14:30 特別講演① 「ことばの教育のプロフェッショナルになるということ -複合努力の視点から-」 講師:大津 由紀雄 先生(慶應義塾大学名誉教授、明海大学外国語学部教授)
【第2部】(16:10~17:45 創思館カンファレンスルーム) 16:10 記念シンポジウム 「ことばの教育のプロフェッショナルになる: 言語科学と外国語教育(言語研のこれまでの10年とこれからの10年)」 パネラー:大津 由紀雄 先生(慶応義塾大学名誉教授、明海大学外国語学部教授) 杉森 幹彦 (言語教育情報研究科元教授) 大倉 美和子(言語教育情報研究科元教授) 松田 憲 (言語教育情報研究科元教授) 田浦 秀幸(言語教育情報研究科 研究科長) 平田 裕 (言語教育情報研究科教授) 修了生・現役院生 コーディネーター:山田 人士(言語教育情報研究科教授)
【第3部】(18:00~20:00 レストラン カルム) 18:00 レセプション
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