2019年12月13日(金曜日)、府中市多磨町にある日華斎場で、故末岡敏明さんの告別式が営まれました。前夜のお通夜には800人もの方々が参加されたそうです。また、このブログの関連記事も一週間で400近いアクセスがありました。故人の人徳というものでしょう。
今回、出口利定東京学芸大学学長、大名力名古屋大学教授(末岡さんの大学同級生)のつぎに、弔辞を読ませてもらいました。以下がその内容です。じぶんでも意外だったのですが、今回は最初から声がつまりがちになってしまいました。
最後は、原口庄輔さんへの弔辞のときと同様、酒絡みの話になってしまいました。奥様のご厚意で、末岡さんが残された日本酒を一般社団法人ことばの教育の忘年会用にいただきました。忘年会では末岡さんについて心行くまで語りたいと思います。
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